1年の語学留学でtakeの過去形がわからない→TOEIC 875点になった話

ロック
ロック

こんにちは、ロックです。

実は私、27〜28歳の1年間イギリスに語学留学をしていました

当時勤めていた会社は勤続4年目に突入し、日々の仕事に面白みを感じなくなっていました。

仕事内容自体は好きだったし、ゆるい会社だったので楽だったんですけどね。

ふと、「3年後も今と同じことしてるんだろうなぁ」って思っちゃったんです

当時、母に相談しました。

ロック
ロック

仕事やめようかと思ってるんだよね

ロック母
ロック母

いいじゃない。海外でも行ってくれば?

ロック
ロック

そうするわ〜♪

ほんとにこんな感じでした。

兄がワーキングホリデーでオーストラリアに行き、帰国後一皮むけた姿を目の当たりにしていたので、退屈な毎日が何か変わるかもというくらいの気持ちでした。

何か目的があったわけでもなく、でも一応貯金もあったし、海外生活体験はなんだか刺激的だしいいかも!というくらいのテンションでした。

今回はそんなゆるいスタートを切ったロックが、1年でTOEIC 875点を取るまでのお話です。

この記事で伝えたいこと
  • ヨーロッパ圏で主流の検定は、IELTS(アイエルツ)とケンブリッジ英検
  • 語学留学は英語習得においてコスパが良い
  • TOEIC 875点は、自分の意見を伝えるのに不便を感じないレベル
目次

ロックの英語習得年表

TOEIC 875点までの道のり
  • 25歳
    仕事を辞めて外国に行こうと思いたつ
  • 26歳
    留学までの1年間、自主学習する
    • 100万円かけて駅前留学するもまったく上達せず
    • テキスト購入してみるも、日々忙しく勉強に打ち込めない日々
  • 27歳
    語学留学のため渡英
    • まったく英語がわからず、初日に泣きながら日本に電話
    • ホームステイ先で言われていることがわからず途方に暮れる
    • 英語を理解できなければ生きていけない!と感じ必死で勉強する

    留学3ヶ月でケンブリッジ英語検定 PET合格

  • 28歳
    留学9ヶ月でケンブリッジ英語検定 FCE合格

    帰国直前にイギリスでTOEIC受験。875点獲得

TOEICとケンブリッジ英語検定の違い

ケンブリッジ英語検定とは?

ケンブリッジ英語検定とは、イギリスの名門大学「ケンブリッジ大学」が開発と実施を行っている英語検定です。

日本では英検やTOEICがメジャーですが、ヨーロッパ圏を筆頭に世界的に知られているのは「IIELTS」と「ケンブリッジ英検」です。
ヨーロッパ圏への留学の場合、IELTSの結果提出が必要な場合が多いですよね。

テスト項目が幅広く、習得している英語の知識をきちんと使いこなす能力があるかどうかを判断されると言われています。

ケンブリッジ英語検定のテスト項目

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、文法力(グラマー)

結果

合格/不合格

ケンブリッジ英語検定は、5つのレベルに分かれています。
私は初級レベルのPET、中級レベルのFCEを受験し合格しました

英語力の評価検定名
最上級レベルCPE(Certificate of Proficiency in English)
上級レベルCAE(Certificate in Advanced English)
中級レベルFCE(First Certificate in English)
初級レベルPET(Preliminary English Test)
基礎レベルKET(Key English Test)

TOEICとは?

TOEICは、アメリカの「ETS」(Educational Testing Service)が開発し、日本での運営は「財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会」(IIBC)が担当しています。

TOEICにはいろいろな種類のテストがありますが、日本で一般的にTOEICと言われているのは、「TOEIC Listening & Reading Test」のことです

ビジネスの場や日常生活での会話や文章でのやりとりといった英語能力を測るためのテスト」という位置付けです

TOEICのテスト項目

リスニング、リーディングのみ

結果

990点満点(Reading 495点満点、Listening 495点満点)

それぞれの検定レベルの比較

TOEIC、ケンブリッジ英語検定、日本の英検、IELTS、ヨーロッパでメジャーな「CEFR」との比較表です。

ロック
ロック

私はケンブリッジ検定のFCEに合格した3ヶ月後にTOEICを受けているので、この表の比較は納得できる内容だと感じました。

ケンブリッジ英検とほかの英語資格との比較
出典:満点講師 正木レイヤのIELTSブログ
※各試験は試験内容や形式がそれぞれで異なるため、上記の比較はあくまで目安として確認してください。

留学中の生活で心がけたこと

学校生活

私は、4年勤めた会社を辞め、その4年間で貯めた貯金を注ぎ込んで留学したので、かなりストイックに英語に向き合っていたと思います。

語学学校というと、授業は午前中のみというイメージがありますが、私が通っていた学校は毎日夕方まで授業がありました

イギリスとはいってもロンドンから電車で1時間半はなれた海沿いの町だったので、娯楽も少なく、落ち着いて学生生活がおくれました。

学校生活で心がけていたこと
  1. 日本人とつるまない
  2. 日本人と話す時も英語を使う
  3. 自分より少し上のクラスに入れるように努力する

ようするに、できるだけ日本語を使わないということを意識していました

②に関しては、学校のルールとして決められていたので、同じ学校にいた日本人同士でも皆英語で会話していました。

③は、留学3ヶ月目でケンブリッジ英語検定のFCE対策クラスに入りました

このクラスに入るためにはテストを受ける必要があります。
当時入門クラスにいた私はテストをパスしたにもかかわらず先生に呼ばれ質問されました。

先生
先生

ロック、合格おめでとう。

念のため確認だがカンニングはしてないね?

ロック
ロック

してません!

先生
先生

今のクラスから一気にレベルが上がるけど大丈夫?

ロック
ロック

大丈夫です。やらせてください!

私は無事FCE対策クラスに入り、そして検定にも合格できました。
あの時無理やりにでも上のクラスに入っておいて良かったです!
(本当はちょっとだけチートしました(笑)。先生ごめんなさい!)

日常生活

イーストボーンのピアー
イーストボーンのシンボル ピアー

私が住んでいた「イーストボーン」という町は、イングランド南海岸にあるリゾート地です。
海沿いにはリゾートホテルが並び、リタイア後の老人が多く住む町でした。

こじんまりしていましたが、映画館やショッピングセンターもあり、治安も良く、今でも大好きな町です。

私は一人暮らしが長かったせいかホームステイが肌に合わず、留学3ヶ月目でシェアハウスに引っ越しました
シェアハウスには韓国人3人、イギリス人1人、日本人1人と私の計5人が住んでいました。家での会話ももちろん英語です。

日常生活で気をつけていたこと
  1. できるだけネイティブと交流を持つ
  2. なるべくテレビを見る
  3. 授業で出てきた単語を復習する

①については、日曜日に教会に足を運び、聖書の勉強会に参加していました。
地元教会の牧師さんとその奥様のお宅に毎週呼んでいただき、1時間ほど勉強会、その後楽しくお茶をするという会でした

ロック
ロック

そのときのご夫婦とは今でもメールのやりとりをしています!

②はリスニングを鍛えるため、③は語彙を増やすためにやっていました。

ある程度話せるようになると、いつも同じフレーズや単語をつかってしまいがちなので、③は特に気をつけていました。

TOEIC 875点の英語力ってどれくらい?

日常会話

日々を過ごす上での会話には全く不自由は感じません。
自分が考えたことを伝えるのに、特に言葉に詰まることもなくしゃべれていました。

脳内での理解方法

「英語脳」という言葉があります。英語を英語のまま理解するという状態です。
私は留学中に英語脳になることができました

留学前は「英語を日本語に訳してから答えを考え、それをさらに英語に翻訳しなおす」という状態でした。

「where are you from?」

出身地を聞いているんだな!

私は東京出身だから…

「I’m from Tokyo!」

こんな感じで、会話のキャッチボールをするのに日本語の倍の時間を要しました。
それが、おそらく半年を過ぎた頃からだと思いますが、英語をそのまま英語として理解するようになりました

ちなみに、「英語脳」になると、日本語に翻訳しづらい単語が出てきます。
よく大阪出身の方が言いますよね。

大阪の人
大阪の人

「いちびり」を標準語でどういえばいいかわからん!

いちびりはいちびりや!

私も、帰国後はそんな感じでした。

たとえば日本でも見かける英語の「available」。
利用可能ですよ〜、準備できてますよ〜というような意味合いですが、なんだか日本語にするとしっくりこない感じがします。

「available」は「available」だよなぁと感じてしまいます。

英語の夢を見た

上の続きですが、留学中に初めて英語の夢を見ました。
夢の中の登場人物が、自分を含め全員英語で喋っているのです。

この英語の夢を見たときに「あ、英語脳になったんだ!」と実感して嬉しかったのを覚えています

帰国後に電話で英国に問い合わせ

現地で契約していたプロバイダーがうまく解約できておらず、帰国後に電話で問い合わせをしました。

留学中に携帯電話は持っていましたが、テキストメッセージが主だったので、電話での会話はあまり慣れてはいませんでした
それでも、電話をかけるのに特に緊張はなかったと思います。

こちらが困っていることを伝え、対処法を提案され依頼する。
それくらいのことは電話口でできるくらいには話せるようになっていた
ということですね。

1年間の留学でかかった費用

イギリスへの語学留学でかかった費用

当時のメールも残っていないので、詳細は覚えていないのですが、学費と生活費で350万円くらいだったと思います

私は留学するにあたり留学エージェントを使わなかったですし(学校と直接やりとりした)、現地では節約生活を送っていました。

ロック
ロック

お昼は毎日サンドイッチを作って持っていき、荷物になるので洋服などもほぼ買わずに過ごしていました。

留学前に日本で100万円費やしても、英語力はほとんど上がりませんでした

それを考えると、350万円で1年間の外国生活経験と、TOEIC875点が取れれば上等だったと思います。

たとえば3ヶ月の留学でも、英語だけ使って生活するようにしていれば、日常生活に困らない程度の英語は習得できると思います。

もし時間が確保できるなら、語学留学はかなりコスパの良い手段じゃないでしょうか。

時間が確保できない人にはオンライン英会話がおすすめ

ロック
ロック

仕事や育児で忙しくて、英会話教室に通う時間が取れない!という方も多いですよね

英会話を習得する上でいちばん重要だと感じたのは「ネイティブと会話をする」ということです。

私自身、留学中は「いかにネイティブとつながりを持つか」ということを考えて過ごしていました。

英語にもなまりはあるので、イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語など、いろいろな発音になれることも大切です

オンライン英会話なら、世界各国のネイティブと会話が可能です!

私がお勧めするのは業界最大手のDMM英会話です。

DMM英会話のおすすめポイント
  • 24時間365日いつでもレッスン可能
  • 開始15分前まで予約可能、30分前までキャンセル可能
  • 世界134ヵ国10,000人 以上の講師が在籍
  • 講師と毎日話せて月6,480円(ネイティブ講師限定だと月15,800円)
  • 教材費がすべて無料
  • 入会金なし

改めて見てみると、すごく安くないですか?!

いつでもレッスンができて、直前まで予約やキャンセルも可能です。

忙しくて時間がない人や、子育て中で予定が立てづらい人にもぴったりですね!

ロック
ロック

子供がお昼寝したからオンライン英会話しちゃお♪って感じで始められちゃいますね

まとめ

ただの留学体験談のようになってしまいました!

でも実は、英語にストイックになり過ぎて、FCEの合格後に燃え尽き症候群のようになってしまいました

今思うと、ストイックにやりすぎて軽い鬱状態に入っていたと思います。

海を眺めて「あの先に日本があるんだな」とホームシックになり、1人で泣いたりしていました。

ロック
ロック

その後、学校を2週間ほど休みバックパッカーのように一人旅をしました!

留学中に行った国はイタリア、フランス、スペイン、ドイツ、スコットランド。

格安飛行機で行き、ドミトリーに泊まり、気の向くままに旅をしているうちに、鬱状態からは抜け出せました。

ヨーロッパを旅行するのにビザも不要なので、旅行好きな人はイギリスの語学留学おすすめです。

イギリス語学留学のポイント
  • ヨーロッパ圏での主流はIELTS(アイエルツ)とケンブリッジ英検
  • 語学留学は英語習得においてコスパが良い
  • TOEIC 875点は、自分の意見を伝えるのに不便を感じないレベル
  • 旅行好きならイギリス留学おすすめです

イギリス人は、日本人と気質が似ているので私は大好きでした。
天気も悪くないですよ(笑)。

それでは!

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